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富士山登頂の軌跡

 ※写真をクリックすると、各アルバムがご覧になれます。合言葉がありますので参加者のみ閲覧可能です。


21回目

2022年8月31日ー9月1日

「富士宮口→八合目(赤岩八号館)→山頂→

山小屋→富士宮ルート」下山

コロナ感染もまだまだ脅威を振るっている。

が、富士登山は止められない!今年は、9月に単独で登った。天候初日はまずまずだが明日の天気が怪しく本日山頂まで行ってきた💦


20回目

2021年7月31日ー8月1日

「富士宮口→八合目→お鉢巡り→宝永火口」

一週間空けてご来光を目指して再度登頂!

今回も、素晴らしいご来光を拝むことができた(^^♪ 2回目は高山病は問題無し。知り合いにも会えて嬉しかった(^_-)-☆




19回目

2021年7月15日ー16日

「富士宮口→八合目→お鉢巡り→八合目」

2年ぶりご来光を目指して登頂!(2020年コロナ)

一昨年に続いて、素晴らしいご来往を拝むことができた。登りながら星空にも癒された(^^♪ 2年ぶり少し高山病の症状が出たか?


18回目-②登頂・下山

2019年7月29日

「富士宮口→宝永山→お鉢巡り→八合目」

山頂(剣が峰)ご来光を目指して登頂!

この上ない天候により、素晴らしいご来往を拝むことができた。お客様全員高山病も無く無事に下山できたことは喜ばしかった(^^♪


18回目-①登山口・山小屋

2019年7月28日

「八合目(赤岩八号館)→御殿場→富士宮口」

富士山初めての3名様をご案内、富士宮口八合目よりトラバース道御殿場ルートに移動、八合目「赤岩八号館」宿泊




17回目-②下山

2018年8月5日

「富士宮口→宝永山→お鉢巡り→八合目」

7月にスイス4200m体験後での登頂!

3776mより高度を体験したことで、低酸素でもしっかり身体が動き、山頂で走っても問題無かった(^^♪


17回目-①登頂

2018年8月4日

「八合目(赤岩八号館)→御殿場→富士宮口」

予定行程では、八合目よりトラバース道から御殿場ルートに移動する予定であったが、富士宮口をそのまま山頂まで登り、お鉢を周り御殿場ルートを八合目まで下山した。


16回目

2017年8月5日ー6日

「富士宮口→宝永山→御殿場→富士宮口」

昨年に続き単独での山行。富士登山駅伝の応援山行となり。山小屋では選手との語らいと、特別メニューの「カツカレー」に舌鼓!

翌日は、選手を見ながらの山行。宝永山も



15回目

2016年8月6日ー7日

「富士宮→山頂→お鉢→御殿場→水が塚駐車場」(単独)※2015年父親他界のため未達

今回は2年ぶりの登頂!!昨年は人生の節目があり、今回は何かを感じながらの登頂となった。日本一の頂に立ち。。。父親の金剛杖への焼き印で父親との魂が繋がった(^^♪


14回目

2014年8月21日ー22日

「水ケ塚駐車場→宝永山→大砂走り→お胎内→水塚駐車場」(1合目から往復)(LIS)

リスペクトしているガイドツアー(LIS)に参加し、1合目(須山口登山道)から山頂を目指した。八合目宿泊後、ご来光は御殿場口山頂で拝観した🌄


13回目

2013年7月17日ー18日

「富士宮口ルート往復」(トレ協)

 

日本トレッキング協会での富士山山行!

生憎の天候となったが、富士浅間大社奥宮の鳥居前で記念撮影。

 



12回目

2013年7月9日(日帰り)

「富士宮口→山頂→御殿場口→宝永山」

(中学同期)

 

中学校のクラスメイトに頼まれ。富士山を案内した。高尾山練習から数度の練習登山から、無事に登頂出来て良かった(^^♪

 


11回目

2012年8月14日ー15日

「富士宮口→御殿場→富士宮口」(PANCAKE)

 

富士宮口ルート選択、8合目トラバースルートから赤岩八号館で宿泊。今回は色々な友人と再会でき。。。今回はご来光を掴んでみた。世界の人を平等に照らす太陽を独り占め


10回目

2011年8月14日ー17日(4日間)

「相模湾0m→富士浅間大社→富士宮ルート→山頂→御殿場大砂走り→お胎内→水塚駐車場(1合目)」(LISツアー)

駿河湾(海から)ゼロ合目スタート。。。長いロードを踏んだ。。。初日は1合目まで、2日目は5合目まで、3日目は、8合目まで、最終日は山行経由で1合目まで下山した。

総距離50kmに及んだ



9回目

2010年8月29日ー30日

「富士宮口→御殿場→宝永山」(PANCAKE)

久しぶりのマラソンチーム先輩との富士山山行となった。ご来光の際には、マスクマン「ミルマスカラス」が登場し、身体全体にご来光の光を一杯浴びた。。。(^^♪


8回目

2010年8月12日ー13日

「吉田口登山ルート」

吉田口ルートを選択。山小屋からは山中湖の姿の全体を観ることもできる事は、この標高での感動の一つだろうか。夜は御殿場等の花火も眼下に見えた(直径2cm程度)


7回目

2009年8月1日ー2日

「富士宮口→御殿場→宝永山」(2人)

富士山登山駅伝の応援で8合目「赤岩八号館」に宿泊。この日だけ通常のカレーは、カツカレーに変わる。勝つカレー! この標高でも走る選手に脱帽!!



6回目

2008年8月3日ー4日

「御殿場口」(単独)

カメラトラブルのため(写真無し)

始めて「御殿場口ルート5合目」(旧2合目)1440mから山頂3776mを目指した。夜中ご来光前からスタート、登頂はお昼だった。


5回目

2007年8月3日ー4日

「浅間神社→河口湖」1合目(PANCAKE)

富士吉田口「浅間神社」から、登り始めた。

富士山の姿を感じながら、ゆっくり歩を進めた。山頂ではご来光も望めたことに感動!

 


4回目

2006年8月3日ー4日

「河口湖→御殿場大砂走り」(PANCAKE)

富士登山手形をゲット。4回目は河口湖ルートから登り下山ルートは「大砂走」を選択。

1歩で、2m近く進みぐんぐんと標高を下げる醍醐味に感動した(^^♪



3回目

2005年8月5日ー6日

「富士宮口→御殿場→宝永山」(PANCAKE)

富士山に「一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」と言われたが、3度目なら自慢できるだろうか(笑) 今回も天候に恵まれ山頂からの絶景を体験!!


2回目

2004年8月7日ー8日

「須走口」(PANCAKE)

高山病にかかった。。。週末の登山を控えて数日の寝不足の仕事が影響した。7合目付近では頭ガンガン眠気の症状がでた。何とか登頂し、7合目まで下山すると1秒で解消(笑)


初 回

2003年8月2日ー3日

「河口湖・吉田口」(PANCAKE)

始めて富士山に挑戦した。マラソンチームメンバーとの同行で意気揚々で歩き始めた。が、しばらくして靴底のラバーが剝れ出し山頂ではすべて無くなった。代替え靴をゲット





安全登山ハンドブック

ハイキング、トレッキングにご参加のご希望の方に、

安全登山ハンドブック(冊子)を差し上げます。

(百万人の山と自然)

※こちらで、PDF見えます。

発行:日本山岳ガイド協会 他

 

装備品リスト(ご参考)

標準山行携行品リスト

(装備表)を掲載しています。チェックリストとしてご活用願います。

※現在は、プラスしてコロナ対策が必要になります。 

コロナ対策パンフレット

準備編) (登山編

安全登山ガイドライン

安全に登山をするためにガイドラインが制定されています。(長野県)山行への注意点等ご参考として確認願います。



【お問い合わせ】

Nature-Walk.Morgenrot

(ネイチャーウォーク・モルゲンロート)

TEL : 080-3094-8180 代表事務局

FAX : 042-378-2169 

E-mail:  nordic-walk@tama.eeyo.jp

公式HP:  nature-walk.morgenrot.com